VOICE 体験者の声

がんの再発を経験し、「手遅れになる前に」と伝える乳がん体験談

パンさん マレーシア
パンさん マレーシア

2008年10月のことでした。自分ががんだと初めて分かったのは。胸骨のあたりにしこりを感じ、病院で検査を受けました。当時はとても緊張し、怖くなりました。私は健康にはとても気をつけていて、定期的に運動もしていましたし、サプリメントも摂っていたので、まさか自分ががんになるとは思ってもいませんでした。

医師は生検を行い、検査の結果、乳がんであることが確定しました。腫瘍は3つ見つかり、一番大きいもので約1センチ、ステージ3でした。その後、主人と一緒にセカンドオピニオンを求めて別の医師にも相談しました。シンガポールでも検査を受けましたが、そこでも同じ診断結果でした。ジョホールバルに戻り、周囲のリンパ節とともに腫瘍を摘出する手術を受けました。

2年足らずでがんが再発

手術後は体調も良く、心配はしていませんでした。それでも健康的な食事と運動は続け、仕事のストレスを減らすよう心がけていました。

ところが2年も経たないうちに、腫瘍が再び現れたのです。小さなしこりが列をなすように広がっていました。担当の腫瘍内科医に再度診てもらったところ、がんが再発していると告げられました。その部分の皮膚がつっぱっていて治癒が難しいため手術は不可能とのことで、代わりに電気治療(エレクトロセラピー)を勧められました。

健康を取り戻すための強い決意

2011年1月、電気治療を開始しました。その治療を受けている間に、中国伝統の生薬複合製剤「天仙液」のことを知りました。治療中から「天仙液」を飲み始めました。当時は胸水(肺への水の貯留)にも悩まされ、病院で肺から2リットルもの水を抜いてもらったこともありました。医師は腫瘍が骨にまで広がっていることを発見し、そのため化学療法も始めることになりました。2011年7月頃には、電気治療25回を含む西洋医学のすべての治療手順を終えました。

私の乳がんの主な原因は、がん細胞を活発にするエストロゲンでした。体内のエストロゲンの値を下げるため、医師は卵巣と子宮の両方を摘出することを勧めました。同じ年の8月、卵巣と子宮を摘出する手術を受けました。

手術後3週間の休養を経て、再び「天仙液」を飲み始めました。体や手足が温かくなっていくのを感じ、顔にも血色の良いつやが戻ってきました。食欲も良くなり、体重も5キロ増えました。

これまでの何年ものがんとの闘いの中で、主人はずっとそばにいて私を支えてくれました。本当に感謝しています。そしてがんになったことで、周りの人々の愛情や気遣いを深く感じることができました。私ががんだと聞いたとき、皆とても心配し、動揺していました。彼らは涙を流しましたが、私自身は涙を流しませんでした。

最初にがんと診断されたときは、体に何も自覚症状がなかったので怖くありませんでした。怖くなったのは、がんが再発したときでした。今は体調も良くなりましたが、痛みを感じるとまだ不安になったり、自信を失ったりすることがあります。

夫より:がんと効果的に闘うために、健康管理をしっかりと

妻は転移によるがんの再発に苦しみました。当時、私たちは電気治療を受け入れませんでした。西洋医学はもう手詰まりだと感じていたからです。西洋医学のアプローチは、良い細胞も悪い細胞も関係なく体内の細胞を排除するというものです。私たちはこのやり方が良いとは思えませんでした。そこで私たちは「天仙液」を選びました。その考え方を信じていたからです。

免疫力が弱ければ、どうやってがんと闘えるでしょうか。私は妻に、補完療法として「天仙液」を摂るよう勧めました。まず自分の健康をしっかり管理してこそ、初めてがんと効果的に闘うことができるのです。さらに、台湾のある医療機関が「天仙液」を研究し、がん幹細胞様の細胞を排除できることを証明しました。このことが、私たちの確信をより一層強めてくれました。

家族、友人、そして信仰が私を支える力に

がんとの闘いにおいて、夫婦間の精神的な支え合いはとても重要です。がん患者は身体的にも精神的にも大きな苦痛を受けます。家族や友人の支えがなければ、それに耐えるのは難しいでしょう。もし機会があれば、がんのリハビリ関連の団体に参加し、同じように支え合う他のがん患者とコミュニケーションを取るのも良い方法だと思います。

個人的には、宗教はかなり良い精神的な拠り所になると思っています。回復の助けにもなります。私たちは仏教徒で、物事を手放すことを学んできました。それが、私たちがそれほど不安を感じずに済んでいる理由です。以前、私ががんと診断されたとき、主人も私もまったく信じられませんでした。私たちはいつもとても健康に気を使い、きちんとした食生活を送り、揚げ物や網焼きの料理もほとんど食べませんでした。健康的な生活を送っていたのです。ですから私ががんと診断されたとき、家族全員が信じられない思いでした。私たちよりも不健康な生活を送っている人たちがいたので、皆ショックを受けていました。しかし医師は、私のがんはホルモンの状態が原因だと言いました。体内の過剰なエストロゲンが細胞の変異を引き起こすのです。

手遅れになる前に治療を!

最初にがんと診断されたとき、私たちは再発に対してあまり予防策を取りませんでした。再発を経験して初めて、がんを効果的に治療し予防するために、自分の体をしっかりケアし、免疫力を高める方法を学んだのです。

皆さんにはこの原則をぜひ心に留めていただきたいと、心から願っています。「手遅れになる前に治療をすること」。すべてのがん患者さんが、強く、そして粘り強く自分の健康管理を続けられますように。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。