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約10年ほど前のことです。ママさんバレーや保育園でのアルバイト、それに長女の入院で、どこか無理をしていたのでしょう。体の調子が悪くなり、激しい痛みと吐き気のため、かかりつけの病院で検査を受けところ、胃不調ということで、入院するよう診断されました。それまでは盲腸とお産以外では入院などしたことがないほど健康でしたので、大変ショックでした。
その後、入院し様々な検査を受けたあと、胃の全摘手術を行いました。ニヶ月ほどで退院しましたが、再度入院し、わけのわからないまま点滴を投与することになりました。しかし、どこか様子が変でした。吐き気がひどく、髪の毛も全部抜け、食事も摂れません。医学的知識もありませんでしたので、まさか転移予防のために抗ガン剤を投与されていたとは、のちに主人から聞かされるまで思いもよりませんでした。とにかく抗ガン剤の副作用が苦しかったため、何も考えることが出来ませんでした。
無事に退院してからも、胃を手術したあとに起こるダンピング症状に悩まされ、腸閉塞を起こしたり、食物が逆流して来たりと苦心しましたし、今でも、ゆっくり食べないと食物が入っていきません。それでも、何とか10年経ち、主人と旅行へ行ったり、孫の世話をしたりと、自分なりの生活を送れるようになりました。
やっと少し落ち着いてきた矢先のことです。健康診断の結果、腸に異常があるとのことで、大腸内視鏡検査を受けることになりました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この検査は腸を空っぽにし、検査前に洗腸剤(ニフレック)を2リットル飲まなくてはなりません。
普段でもヤクルトを2回に分けて飲むほどの状況ですから、規定量のニフレックを飲むことは出来ないまま検査に入りました。案の定、気分が悪くなり検査を断念。その後、1週間ほど検査入院して注腸と血液検査を受け、様子を見ましょうと医師に言われました。
一昨年ほど前に、私と同じ胃ガンの手術を受けた主人から、「お前も天仙液を飲むように」と勧められましたが、どうにも受けつけません。そうした時、同じ天仙系列製品に「天然栄養液」があることを知り、さっそく飲んでみました。これが意に反して、とても飲みやすく、これならということで毎日2本飲み続けております。抗ガンを目的に作られた天仙液とは異なり、こちらは栄養ドリンク剤だそうですが、天仙液に含まれている生薬と同じ生薬が含まれているそうですので、免疫力を上げるなど体に良さそうです。
飲み始めてから1週間から10日間ぐらい経ったころ、めまいや息切れなどの症状が少なくなったことに気づきました。また、飲んでいると体が温まり、手足の冷えが少なくなるようです。
今後も定期的に血液検査を受けることになりますが、「天然栄養液」の成果が出ることを楽しみにしております。
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