天仙液投与群と非投与群を設け、天仙液と抗ガン剤(化学療法)との併用で、中期と末期の食道ガンに対する治療効果を観察した。

この結果、天仙液は抗ガン剤の短期の治療効果と食道ガンの治癒率を高めることができた。 同時に抗ガン剤がもたらす骨髄抑制などの副作用を著しく低下させることがわかった。

また、天仙液と抗ガン剤の併用による臨床研究のなかで、最も重視すべきことは天仙液の併用で肺ガンとリンパ腫に極めて短期的間で緩和が示されたことで、長期的な治療効果については、現在臨床観察中である。

この実験で、天仙液と化学療法併用により食道ガンは治癒率を25%(ポイント)高めることができた。

●天仙液+抗ガン剤の併用と抗ガン剤単独による食道ガンの治療効果比較
治療方法
総有効率(%)
天仙液+抗ガン剤
79.2
抗ガン剤単独
57.2
 
●天仙液による放射線治療で生じる副作用の低下率(%)
-
悪心嘔吐
脱毛
粘膜炎
白血球減少
血小板減少
ヘモグロビン減少
82.3
79.3
83.6
93.7
98.1
88.5