天仙液(てんせんえき)の生みの親である王振国医師は、「中国伝統医学の漢方でがんを治したい!」を決意して10年以上の研究生活の末に、天仙液の前身である天仙丸を開発しました。
まず、薬草の採取から始め、漢方医学書や中国各地に伝わる民間のがん治療などを集めて勉強し、研究と試験を繰り返したのです。
王振国医師が長白山の貴重な薬草を採取し、研究開発した天仙液の前身の天仙丸が、第38回ユーリカ世界発明博覧会にて「世界個人研究最高発明賞」を受賞し、中国国家政府より初めて医薬品の抗がん漢方薬として認可されました。
そして天仙丸をもとに製薬会社・中日飛達聯合有限公司(本社・香港)との共同研究開発で、天仙液を完成させたのです。
1990年に、中国十大傑出青年に選ばれ、現在、国際癌病康復協会の会長を務めています。王振国医師の実績が中国人民日報や世界で1000以上のメディアに報道されました。
では、王振国医師がどのようにして「漢方でがんを治したい!」と決意し、どのように漢方を研究し、抗がん漢方薬を開発したのでしょうか。その歩んできた道をたどりながら、天仙液が生まれるまでの物語を紹介致しましょう。
▲薬草を採取して、漢方生薬と漢方薬の勉強を続けた若き日の王医師
▲「がんに効く」生薬を徹底的に研究した王医師
1954年、中国・吉林省通化市生まれ。1975年、中国・吉林省通化市衛生学校(医師学校)を卒業。1983年「天仙丸」を開発。1988年、中国で初めて「がん治療薬」と認定される。その後、より効果の高い「天仙液」を共同開発。これら一連の研究が認められ中国十大傑出青年選出、イギリスケンブリッジ国際伝記センターの国際知識人人名記録簿掲載、1989年ユーリカ世界発明博覧会にて「世界個人研究最高発明賞」を受賞。さらに、ベルギー王国栄誉勲章、将軍勲章、騎士勲章を受章。
現在、吉林省抗がん協会長白山薬物研究所所長、中国抗がん基金協会協調部副主任、吉林省抗がん協会副会長、珠海振国医薬科学研究所所長、广西中医学院客員教授、广州中医学大学客員教授、国際がん病康復協会会長等の要職をつとめる。上海、北京、珠海、通化等中国各地にがん治療専門病院を開設し、さらに各地の医療施設で政府要人を始め、多くのがん患者の治療にあたる漢方によるがん治療の第一人者。著書は中国を始め日本や香港、台湾、フィリピン、マレーシア等で多数上梓。また研究論文も多数発表。